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現環境において、先手と後手はどちらが良いのでしょうか

メルキス氏の「今、先手と後手ではどっちが有利なのだろう」という質問にお答えします。



ターン制のゲームにおいて、先手後手の有利不利は必ず話題になるものです。かつて棋界で「先手勝率5割5分4厘の衝撃」と、先手の勝率の高さが耳目を集めたこともありました。
さまざまなゲームで研究されるこのテーマですが、既に一定の結論が出ているジャンルも存在します。

例えばチェス。チェスで先手が有利なのは明らかですね。後手のプレイヤーは勝利でなく、引き分けを目指すのが定石です。
オセロでは、逆に後手有利。先に手を出すと負けるゲームです。
もうちょっと身近なところでいうと、三目並べは先手だろうと後手だろうと最善を尽くした場合に引き分けとなってしまい、有利も不利もないことはみなさんご存じだと思います。

そんな一口には語れない先手と後手の有利不利ですが、デュエルマスターズの現環境ではどうなのでしょう。
だいぶ前に頼まれたことだったのですが、今日にいたるまでなかなか時間が取れず、取り急ぎここ1週間分のvault大会にて先手後手の勝敗を集計しました。





集計方法:vault大会にて勝利したプレイヤーの手番を調べる。
期間:6/6-6/12
表記方法:百分率

先手ごて
※小数点第一位を四捨五入


結果をわかりやすく視覚化しました。6/7以外のすべての大会で、先手ではなく後手のプレイヤーが勝利を収めたログの方が多く存在しているとわかります。
1週間のうち6日がこれですから、データ量は多くないものの後手有利な環境と言って差し支えないでしょう。

無論、このデータだけでは「後手有利なデッキがたくさんいるのか」「先手有利なデッキがもともと多かったメタゲームが変化している最中なのか」・・・そういったことはわかりません。
しかし現状は解体人形ジェニーやパクリオなどが飛び交う環境であり、結果として後手の1枚多くカードを引けるという利点が強く出ているのではないかと個人的には感じました。
実際、大会のログにもハンデスカードがかなりの頻度で見受けられます。
先攻を取った時、ハンデスをどう受け流すかがカギになりそうです。
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テーマ : デュエルマスターズ
ジャンル : ゲーム

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