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【CP理論】挙動変更フォロー(2014/2/1分変更)

CP理論の挙動変更について。


○詠唱CP、召喚CP、除去CPの削除

当初は呪文の詠唱やクリーチャーの召喚すべてにCPを割り振っていました。ですが、軽量ビートダウンとキューブブラスターのマッチアップにおいて、呪文とクリーチャーの挙動の食い違いによる不具合が発生していました。
初期の理論ではクリーチャーが除去された場合、相手に召喚した時と同じだけのCPが入ります。ですが呪文は除去されませんので、クリーチャーのようにCPを取り返されることがありません。
したがって理論的には呪文がクリーチャーより強いということになってしまい、現実と異なっています。
そのため呪文の詠唱CPを削除しました。

これで解決したかに思われたのですが、すぐに次の不具合が見つかりました。

例えば冒険妖精ポレゴンをあなたが出したとしましょう。このポレゴンが場に出てからゲーム終了時まで一度も殴らず、かつ除去されなかった場合に奇妙なことが起こります。
この場合のポレゴンの仕事というのは、自分の手札を減らしたのみであります。その挙動は偉大なる無駄と全く同じです。
偉大なる無駄と同じふるまいであるにもかかわらず、CPを稼ぐというのは大変奇妙です。
この不具合を解決するために召喚CPが削除され、それに伴って除去CPも削除されました。

ただ召喚CPはゲームの動向を把握するという目的において大変便利であったため、オプションルールとして残してあります。


○ゲーム終了時の挙動の追加

ゲーム終了時:互いに、相手の場にあるクリーチャーのマナコストを合計した分のCPを獲得
ゲーム終了時:互いに、相手の手札のカードの枚数と同じだけのCPを獲得

オプションに記されているこの2種のルールについて。

1つ目のルールはオプションで召喚CPを追加しているために存在します。理論では本来クリーチャーは能力とアタックでしかCPを稼ぐことができませんからゲーム終了時に不具合が発生してしまいます。その不具合を解決するためのルールです。
副次効果として、仕事をしていないクリーチャーをあぶりだせるかもしれません。



2つ目のルールも1つ目と似たような理由から採用されています。
CP理論では、領域をリソースと非リソースに分割して考えています。

リソース・・手札、マナ、バトルゾーン
非リソース・・デッキ、超次元、墓地、シールド

リソース⇔非リソース間のカードの移動にはポイントを割り振りました。

たとえばあなたがカードを5枚引いてそのうちの2枚しか使わずに勝利した場合、残りの3枚は何も仕事をしていないことになります。先ほどのポレゴンと同じで、何もしていないカードにCPを割り振るのはおかしいですね。
したがってオプションルールでは、ゲーム終了時に残っている手札が相手のCPとして加算されます。

ゲーム終了時の挙動はあまり直観的でないので、簡易ルールからは削除しました。

変更点は以上です。

今回の変更に当たって、バロン氏にvaultログを使った動作確認のご協力をいただきました。ありがとうございました。
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